• アクセス解析による流入経路の理解

    2016/05/09

    アクセス解析によって、サイトを閲覧する際に、どのような経路から閲覧を開始したかをデータで取得することが可能です。解析の言葉では「チャネル」と呼んでいます。

    ここでまず大前提ですが、必ずしも100%のデータ取得はできません。記録されない情報があるからです。よって、閲覧情報全体の何%が取得できているかを押さえた上で理解していく必要があります。そして、「傾向をつかむ」ということを意識した解析が必要となります。

    どのようにしてそのサイトを閲覧開始しているかと考えていくと理解しやすいです。

    大きく分けて7つ(詳細にはまだありますが)の経路を捉えることができます。

    ■URLを直接入力、もしくは、お気に入りなどのブックマークから閲覧

    ■Google/Yahooなどの検索エンジンからキーワード入力後、一覧からクリックし閲覧

    ■他のサイトからのリンク先クリックによる閲覧

    ■メール内のURLをクリックし閲覧(情報付与が必要ですが)

    ■FACEBOOK、TwitterなどのSNSからのリンクによる閲覧

    ■リスティング広告(検索エンジンに対してキーワードを購入し、広告として上位表示)からのクリックによる閲覧

    ■ディスプレイ広告(サイト上の広告枠)からのクリックによる閲覧

    ユーザに多くの閲覧をしていただきたい場合、この経路を整理し、増加させることが重要です。検索エンジンからの流入であれば、上位にあげる工夫の施策、広告施策、SNS開設によるSNSからの流入増などを検討するべきだと思います。このチャネルの数値で、強化すべき流入経路の確認、広告などの施策の効果測定にもなります。現在、貴社のサイトではどのような流入の比率になっていますか?

    野上

     


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