• ITコーディネータ試験合格体験記(2016/08/09)

    2016/08/09

    8月6日、ITコーディネータ試験を受け、何とか合格しましたが、その勉強方法を自分なりに整理してみました。なお、私の場合はPMPという資格を保有しているため、実際には「専門スキル特別認定試験」を受験しており、そのような方に参考になればと思います。(繰り返しになりますが、認定申請はされておりませんので、資格保有を名乗ることはできません。)

    注意!!

    当投稿は2016年に実施したものであり、プロセスガイドラインはVer2.0でした。現在Ver3.0になっているため、あくまでもご参考としてお読み下さい。

    また、追記投稿もしております。ご参考までに。(こちら)

    まず、2016年6月から「ITコーディネータケース研修」を受講しました。2週間のペースで週末に、計6日間の受講を行い、ぶ厚い資料を元に、グループ討議及び合意形成による報告資料を作成していきます。ネットラーニングによる予習、課題資料作成発表、当日のグループ討議、受講後のまとめ資料提出の繰り返しを行います。

    私の場合は、ケース研修⇒試験でしたが、受講者によっては、試験⇒ケース研修の方もおり、ケース研修、試験合格を条件に認定申請が可能となります。

    その後、試験に向けての勉強を業務の合間や休日に実施していきました。

    私の場合は、まず、模擬試験(協会にて提供されている)と一般販売されている想定問題集を解き、問題のイメージをつかみました。この時点ではボロボロの結果でした。(特にIT資源調達はさんざんな正解率でした)

    その後、プロセスガイドラインの「IT経営プロセスモデル」の図を頭に叩き込み、各プロセス、フェーズ単位の原則、アプトプット資料を自分なりにEXCELでまとめ、覚えていきました。

    各プロセス及びフェーズで何を目的とし、ITCの役割は何で、何を検討し、原則は何があり、何の資料を作るか という観点で整理していきました。(ここに時間をなるべく割きました)

    模擬試験、問題集は2回繰り返し、間違えた問題のみを2回解き、完璧に回答できるようにしました。

    勉強時に利用したものは

    □プロセスガイドライン(V2.0)

    □実践力ガイドライン(V2.1)・・・流し読みだけでした。

    □模擬試験(協会提供)

    □想定問題集(ISM研発行)

    □ITキャパチャージの問題(ネットで検索したら問題があります)

    だけでした。

    前述しておりますが、範囲免除ではありましたが、免除を意識することなく、一通り勉強しました。

    勉強に割いた時間は、計50時間程度だったと思います。

    当日の試験ですが、60問中、模擬想定問題とかぶったのは3問程度しかなかったと思います。あとは、上記下線の勉強でのカバーだったと思います。あと、ガイドラインに載っていない「マイナンバー」の問題もあり、現時点のIT動向もおさえておく必要がありました。

    合格ラインは公開されておりませんでしたが、正解率71%でその場で「合格」と表示されました。

    みなさまも興味があれば、受けて見られては と思います。

    私も中小企業のクライアントをサポートし、実践していきたいと思います。

    野上


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