• 旅行のインターネット予約のトラブルから(2016/09/02)

    2016/09/02

    昨日、国民生活センターが発表した情報によると、インターネットで予約した旅行に関するトラブルが5年前の約2倍に増加しているようです。(くわしくは国民生活センターのサイトを閲覧願います)

    通販サイト、予約サイトの提供者は利用者のことを考える必要があると思います。(当然悪意のないサイトを構築していることを前提に)

    その報道から、提供側としての対応すべきことはなんでしょう?

    私は「利用者に安全、安心感を与えるサイト、運営であること」だと思います。

    顔の見えないインターネットの世界で、金銭のやりとりを行うことは利用者にとって便利だけども不安です。それを払拭することが一番重要なことだと思います。

    一例だとは思いますが、以下に対応点を述べます。

    運営者を明確に

    提供者の所在地はもちろん、何かあったら連絡が取れるような表記、運営になっているか。利用者側はそのような表記がないと相手にしてくれません。

    システムは問題ないか

    通販、予約サイトなどは決済がつきもの。通信はhttpsなどで暗号化されているか。決済システムについては、しっかりとテストをしているか。利用者はお金を払う操作には特段の注意を払います。操作のしやすさも重要。惑わせるような画面が出ると一気に不安にさせます。

    契約条件などが明確になっているか

    解約、退会、個人情報保護、クーリングオフなどの考え方、運営が分かりやすくなっているか。サンプルの条文をそのまま利用して理解していないことはないか。利用者は提供されるサービスに魅力を感じるので予約や注文をしていただきますが、個人のプライバシー情報を提供することについては不安です。

    折角サイトを開設して売上拡大を図る施策を打たれていても、危険であることをさらすこととなり、マイナスイメージにつながります。

    今一度、点検されることをお勧めします。

    野上

     


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