• メール送信時の注意!(2016/09/06)

    2016/09/06

    今月はセキュリティ関連の投稿月間にさせていただきます。

    4回目のテーマは「メール送信時の注意!」です。

    便利と危険は隣り合わせです。

    相手との情報交換でネットを利用した手段といえばメール。ファイルを添付したり、必要な人だけに送信したり、非常に便利です。

    でも、

    別の人に送信し、見せてはならないものを送信した。

    メールアドレスを手入力し、アドレスを間違え、全然見知らぬ人に送信した。

    なんてことが発生すると、企業にとって重要な情報が漏えいしたことになります。

    ですから、以下のような対策をされてはいかがでしょうか?

    対策1

    初めての人へのメールは必ずアドレス帳に登録してアドレス帳から呼び出すようにする。まず最初にアドレス帳に登録するとともに確認する癖をつける。できれば相手からメールを送信していただき、そのメールからアドレス登録を行うことが望ましい。

    対策2

    多数のメールソフト(メーラ)では、「ただちに送信する」ようになっていますが、メールの送信設定で、「ただちに送信する設定」を外し、一度送信フォルダに入れてから、送受信を行うようにしましょう。

    以下はWindowsLiveメールの設定例でチェックを外せばワンクッション確認しての送信が可能

    20160906

    対策3

    添付するファイルで、セキュリティ上、相手が受け取れないものがあります。拡張子が exe bat com wsf などがあります。(まだ多数あります) 送信する際には注意です。

    対策4

    重要な情報を添付する場合には、パスワード設定を行いましょう。2つやり方があります。1つはEXCELやWORDそのものにパスワードを 付ける方法と、パスワード付で圧縮しZIPファイルにすることです。そうすることで、誤送信されても相手はパスワードが分からないと内容を閲覧できません。

    そのパスワードは同一メール内に記述せず、最悪でも別メールで、できれば、事前にパスワードを決めておくことです。

    対策5

    1つメールで複数の取引先にメール送信する場合、送信先に取引先を羅列すると、取引先が分かってしまいます。そのような場合は、BCCに送信先を入れ、同報者が分からないようにしましょう。

     

    手間であることは事実ですが、その手間を惜しむと後で後悔することにもなります。

    注意して利用されることをお勧めします。

    野上

     

     

     


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