• 無料のGoogleツールをビジネスに活かそう【第2回】Google検索

    2017/7/31

    無料のGoogleツールをビジネスに活かそう の第2回は、「Google検索」です。 ネットを検索する際に検索エンジンを利用しますが、「ググる」と昔から言われ、なぜ無料でこんな機能を提供できるのだろうと感心していました。

    Google検索

    インターネット上の検索ツールです。

    まず、シェアを見てみました。出典先により数値が異なりますが、StatCounterの出典によりますと、デスクトップで67%、モバイルで60%とGoogleはシェア№1。2位はYahoo、3位はBingのようです。

    Googleの検索ができるようになった最初のころは、Yahoo画面と比較して「なんだこのシンプルな検索画面は。検索以外のニュースなどの情報が出ていないではないか」と思ったものでした。

    SEOの観点からみても、本当にユーザが探したい情報を先頭に表示させようと日々進化しております。

    ちなみに、Yahooも内部的にはGoogleの検索エンジンを利用しています。ただし、Yahoo知恵袋などYahooの各種サービスも検索にヒットさせるようになっています。また、iPhoneのsiriですが、これは内部的にBingのエンジンが動作しています(なぜ、MicroSoftのエンジンを利用しているのか経緯は不明ですが・・・)

     

    それでは、少しGoogle検索の機能を掘り下げたいと思います。

    何気なく、Google検索の画面を表示させ、検索を実施しておりますが、一度画面をよく見てみていただきたいです。

    Goole検索の画面

    まずはブラウザ(今回はChrome)起動して直後の検索画面です。

    そしてブラウザ起動のまま、再度表示した検索画面です。

    違いが分かると思います。

    最初の画面は、よく利用するサイトが表示される。続きの検索画面は、その表示が消え、下段にも広告やビジネスなどの表示がされている点です。

    先ほどもありましたように、ユーザにいかに早く必要な情報を検索していただけるかという現れでもあります。

     

    それでは、画面に表示されている、機能についてよく利用するものを見ていきましょう。

    (1)メール、(2)画像、(3)機能ボタン、(4)広告、ビジネス、Googleについて、(5)プライバシー、規約、(6)設定 が表示されています。

    (1)Gメール

    Googleの提供するメールサービスです。アカウント作成によって自動的にそのアカウントのメールが登録され、利用できるようになります。詳細は別途後日ご紹介いたします。アカウントも簡単に取得することができるため、ちょっとしたメール作成には便利です。

    (2)画像検索

    この機能は以外と知られていないと思います。該当の画像をファイル選択(モバイル系であれば、直接写真を撮っての選択も可能)することにより、画像での検索もできます。

     

    弊社のロゴを画像検索した事例です。

     

     

     

     

     

     

     

    バイク で検索した事例です。

    ネット上にあるバイクの画像が表示されます。

     

     

     

     

     

     

    「ツール」を選択していただくと、抽出条件(サイズ、色など)と共に「ライセンス」が表示されます。

    フリーの素材を探している場合などは、

    「再使用が許可された画像」を選択すると、可能な画像が抽出されます。

     

     

     

     

    この画像に映っているこの商品の名前は何?」、「この画像の類似画像はないか?」「ライセンスフリーの画像はないか?」などのお悩みの際に便利ですね。

    (3)機能ボタン

    画面右上にあるボタンです。

    Appsのツール一覧が表示されます。

    (4)広告、ビジネス、Googleについて

    Googleも広告収入を上げております。GoogleAdwords(リスティング広告)、Googleビジネスの紹介、Googleの会社概要が記載されております。

    (5)プライバシー、規約

    要約するとGoogleも個人の情報ではないがお客様の情報を取得しておりますよ、その取得した情報を活用しますよ、それに同意の元ご利用下さいねと記述しております。

    (6)設定

    利用するにあたって、ここの設定を一度ご覧になられて活用されたほうがよいと思います。

    「検索設定」

    ・1画面での表示件数の初期設定は10件ですが、次ページにいくのが面倒くさい方には持ってこい。1画面に表示される件数を変更できます。

    「検索オプション」

    ・詳細な検索条件を設定できます。「サイト」といった特定のキーワードは除く1年以内の最新のページのみを検索したい、などの時に設定が可能です。

     

    いかがでしたでしょうか?常日頃、じっと検索画面を見ていないため、知らないことが多かったのではないでしょうか?知っておくとどこかで便利に利用できると思います。

     

    次回第3回はGoogleマップです。お楽しみに。

    野上


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