• Synology216jのディスク交換を行いました。

    2018/2/3

    弊社のデータ管理をしているNAS(synology216j)ですが、とうとうIOエラーが連発し始めたため、DISK交換しました。

    その時の備忘録です。

    対象機器

    NAS:synology 216j

    DISK:WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Blue WD30EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm

    上記2台 (RAID1構成)

    現象

    DISK2本のうちDISK1にてIOエラー多発。

    対処としては

    DISK1を新品交換する。

    手順

    1、Amazonにて同一DISKを購入。(以前にAmazonで一式購入しており、購入履歴から検索し、再購入実施)

    2、さずがAmazon。翌日の午前中に届く。

    3、Synologyの管理画面にログインし、WEB画面からシャットダウンを実施。

    4、DISK交換

    〇ACアダプタ、LANケーブル、USBケーブル、全てを本体から外す。

    ※特にUSBにて他のデバイスを接続している場合は、USBの口が複数あるので、位置もよくみておく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ○裏にある上下の2本のねじを外す。

    ※小さいのでなくさないようにする。

    ○左右のカバーを持ち、前後にスライドさせると、片方のカバーが外れる。

    ※ほこりがあるが、スプレーは利用せず、掃除機で吸った方がよい。

     

     

     

     

     

     

     

    ※2本のDISK装着のうちDISK1がどちらのほうかわかるのかと心配であったが、ステイをよく見ると、右側のねじのあたりに「HDD1」「HDD2」の記載があり、今回はDISK1なので、HDD1を外すことにした。

    ○HDD1の取り付けのネジ4本を外す。

    ○横にスライドさせるようにDISKを外す。

    ○購入したDISKをそのまま装着しネジ止めする。

    ○カバーもすべて元に戻す。

    ○LANケーブル、USBケーブル、ACアダプタを接続し、所定の位置に置く。

    (同期が始まると移動が怖いので、今のうちに所定の位置に戻しておいたほうがよい)

    ○電源を投入する。

    電源ボタンを押すだけ。。

    ○しばらくすると、アラーム(BEEP音が出始める)

     

     

    落ち着かないので、まずはBEEP音を消す。

    ○管理画面に入り、「コントロールパネル」→「ハードウエアと電源」を選択

    ※(左記画面が表示される)

    ○「ビープ音をオフ」を押し、音を止める。

    ※このオフはビープ音が鳴っているときにだけ押せる。復旧後は設定を戻すようなことは不要。

     

     

     

     

     

     

     

    ○「ストレージマネージャ」→「ボリューム」を選択

    ※ステータスが「劣化」モードになっている。

    気にせず、復旧させればよい。

    画面上の「管理」に「修復」があるので選択する。

    ○あとは画面に従い、続行させていく。

     

     

     

     

     

     

    そうすると、修復を開始し始める。自動的にDISK2からDISK1へ同期処理をかけてくれるようである。

    上記画面のように1.1TBの利用であるが、約9時間で終了した。

     

    データの保全は非常に重要だと思います。

    私の場合は、USBにてさらにDISKをつけ、synologyをさらにUSBDISKへバックアップしています。

    DISK異常を感知したら、早めに処置をしましょうね。

     

    野上

     

     


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